【人中短縮メイク】鼻の下を1mmでも短く!中顔面短縮で「脱・のっぺり顔」を叶える決定版テクニック
「鼻の下が長いせいで、顔が間延びして見える……」
「マスクを外したときの自分の顔に自信が持てない」
鏡を見るたびに、鼻の下の距離(人中)が気になって、ため息をついていませんか?人中が長いと、どうしても顔全体がのっぺりとした印象になり、実年齢よりも老けて見られたり、顔が大きく見えてしまったりすることがあります。
しかし、諦める必要はありません。近年、美容界で「中顔面短縮(ちゅうがんめんたんしゅく)」という言葉がトレンドになっているように、メイクの力だけで鼻の下の距離を「物理的・視覚的」に縮めることは十分に可能です。
この記事では、整形級の効果を狙える「人中短縮メイク」の決定版テクニックを徹底解説します。明日からすぐに実践できる具体策で、キュッと引き締まった、多幸感あふれる小顔を手に入れましょう。
1. なぜ人中が長いと「のっぺり」見えるのか?
まず知っておきたいのが、顔のバランスを決める黄金比です。理想的な比率は、**「鼻の下から唇の真ん中:唇の真ん中から顎先 = 1:2」**と言われています。
この比率が崩れ、鼻の下の距離が長くなると、以下のようデメリットが生じます。
面長に見える: 顔全体の重心が下がり、間延びした印象になる。
口角が下がって見える: 不機嫌そう、あるいは疲れているように見られやすい。
顔の余白が目立つ: 頬や口周りの面積が広く見え、小顔から遠ざかる。
「人中短縮メイク」の目的は、この黄金比に近づけるために、唇の位置を上げ、鼻の位置を下げる「錯覚」を作ることです。
2. 【STEP 1】鼻の「影」で物理的な距離を縮める
まずは、鼻の境界線を下げることから始めます。ここで使うのは、肌馴染みの良いシェーディングパウダーです。
鼻の穴のすぐ下に影を置く
鼻の穴のすぐ下、人中の始まりの部分に、小さなブラシで「U字」を描くように薄く影を入れます。これにより、鼻先が少し下がって見え、鼻と口の距離がグッと縮まります。
鼻先をツンと高く見せる
鼻の頭(先端)に、V字型にシェーディングを入れます。鼻先をシャープに上向きに強調することで、視線が鼻の上部に誘導され、鼻の下の長さが目立たなくなります。
3. 【STEP 2】オーバーリップで唇の位置を底上げする
人中短縮メイクの主役と言えるのが、リップメイクです。ここでのポイントは、「上唇の山」を偽造することにあります。
粘膜カラーのリップライナーを仕込む
自分の唇の色に近い「粘膜カラー」のリップライナーを用意します。
上唇の山の部分を、実際のラインよりも1.5mm〜2mmほどオーバーに描きます。
このとき、唇の「山」と「鼻の穴」を結ぶ距離を最短にするイメージで描くのがコツです。
口角もしっかり繋げることで、キュッと上がった口元を演出します。
上唇の「山」にハイライトをオン
描き足した上唇の山の境界線に、パール系のハイライトをほんの少し乗せます。光の反射で唇の山がぷっくりと立体的に見え、視覚的に人中の距離を短く見せる効果があります。
4. 【STEP 3】人中溝(じんちゅうこう)の立体感を作る
のっぺり顔の原因は、鼻の下が平坦であることにもあります。人中の真ん中にある縦の溝を際立たせ、メリハリを作りましょう。
2本の縦ラインを描く
アイブロウパウダーの最も明るい色などを使って、鼻の下から唇の山に向かって、うっすらと2本の縦ラインを描きます。
ポイント: あくまで「影」なので、濃くしすぎないことが重要です。綿棒でしっかりぼかしましょう。
この溝が強調されると、顔全体に奥行きが生まれ、単なる「余白」だった鼻の下が「パーツの一部」として認識されるようになります。
5. 【STEP 4】中顔面全体を短縮するチークと涙袋
人中だけを意識するのではなく、顔の中心部(中顔面)全体をコンパクトに見せることで、相乗効果が生まれます。
涙袋をぷっくり強調する
涙袋をしっかり作ることで、目の位置が下がって見えます。目の位置が下がると、相対的に鼻の下の長さが目立たなくなります。
チークは「横長」に高めの位置で
チークを頬の高い位置に、横長に入れます。顔を横に分断するラインを作ることで、縦の長さをカバーできます。また、鼻先をかすめるようにチークを少しだけ乗せると、鼻の存在感が和らぎ、愛らしい印象になります。
6. 加齢による人中の伸びを防ぐ「習慣」
メイクで隠すだけでなく、これ以上人中を伸ばさないためのケアも大切です。
口呼吸を止める: 口が常に開いていると、表情筋が衰え、皮膚が伸びてしまいます。意識的に鼻呼吸を心がけましょう。
口輪筋トレーニング: 「あ・い・う・え・お」と口を大きく動かす運動や、割り箸を横に加えて口角を上げるトレーニングを習慣にします。
保湿を徹底する: 乾燥はシワやたるみの原因です。鼻の下もしっかり保湿し、ハリを保つことが大切です。
7. まとめ:メイクの力で「自信」をまとう
人中が長いことは、決して欠点ではありません。むしろ、大人っぽく知的な印象を与える魅力でもあります。しかし、「もっと若々しく見せたい」「可愛らしい印象になりたい」と思うなら、今回ご紹介したテクニックをぜひ取り入れてみてください。
鼻の下に影を入れ、鼻の境界線を下げる。
オーバーリップで上唇の山を高く描く。
人中の溝を作って立体感を出す。
涙袋とチークで顔の重心を下げる。
わずか数ミリの工夫で、あなたの顔の印象は驚くほど変わります。自分の顔を鏡で見るのが楽しくなる、そんな変化を今日から体感してみませんか?
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