自力で鼻を高くする?団子鼻の原因とむくみを取る1日5分のマッサージ習慣


「もう少し鼻筋がスッキリしていたら、横顔に自信が持てるのに…」そう思ったことはありませんか?

特に日本人に多いとされる「団子鼻」。鏡を見るたびに、小鼻の広がりや先端の丸みが気になってしまいますよね。

「鼻の形は遺伝だから、美容整形以外に方法はない」と諦めてしまうのは、実はまだ早いかもしれません。もちろん、骨格そのものを大きく変えるには限界がありますが、鼻の周りに溜まった**「老廃物」や「むくみ」**を取り除くことで、本来持っている鼻のラインを際立たせ、スッキリと高く見せることは十分に可能です。

この記事では、団子鼻を助長させている意外な原因から、1日5分で完了する「鼻痩せ・鼻高マッサージ」の具体的な手順まで、詳しく解説します。毎日の習慣にして、理想の鼻筋を目指しましょう。


1. なぜ鼻が「団子状」に太くなるの?意外な原因とは

鼻が丸く、低く見えてしまう理由は、実は骨格だけではありません。日々の生活習慣が「鼻の肥大化」を招いているケースが多いのです。

  • 老廃物の蓄積とむくみ: 鼻は顔の中心にあり、実は水分や老廃物が溜まりやすいパーツです。顔全体の血行不良やリンパの滞りが、鼻をボテッと厚く見せてしまいます。

  • 表情筋の衰え: 鼻を支える周りの筋肉(上唇挙筋など)が衰えると、鼻の軟骨が広がりやすくなり、結果として小鼻が横に広がって見えます。

  • 鼻をいじる・こする癖: 鼻を強くつまんだり、頻繁に触ったりする刺激は、皮膚を厚くし、炎症を招いて軟骨の変形を助長させることがあります。

  • 口呼吸の習慣: 口呼吸が続くと顔全体の筋肉が緩み、鼻呼吸を使わなくなることで鼻腔が狭まったり、逆に小鼻が広がったりと、形状に悪影響を及ぼすと言われています。


2. 準備が大切!マッサージを始める前の注意点

効果を最大限に引き出し、肌を傷めないために、以下のポイントを守りましょう。

  • 必ず「滑り」を良くする: 素肌をそのまま擦るのは厳禁です。摩擦は色素沈着や肌トラブルの原因になります。マッサージオイル、保湿クリーム、あるいは洗顔中の泡などを利用して、指の滑りを良くした状態で行ってください。

  • 力加減は「痛気持ちいい」程度: 早く高くしたいからといって、強い力で圧迫するのは逆効果です。軟骨を傷めないよう、優しく丁寧にほぐしましょう。

  • 清潔な手で行う: 鼻周りは皮脂分泌が盛んで、ニキビができやすい場所です。必ず手を洗ってからスタートしましょう。


3. 【実践】1日5分!鼻筋を呼び起こす「鼻痩せマッサージ」

それでは、具体的な手順を解説します。お風呂上がりや寝る前のリラックスタイムに取り入れてみてください。

ステップ①:鼻の付け根をほぐす(30秒)

目頭の少し下、鼻の骨が始まる部分(鼻根)を親指と人差し指で優しくつまみます。円を描くように小さな動きで揉みほぐしましょう。ここに溜まった老廃物を流すことで、鼻の「高さ」の起点を作ります。

ステップ②:小鼻の横のツボ「迎香(げいこう)」を押す(30秒)

小鼻の左右の膨らみのすぐ横にある「迎香」というツボを、人差し指でじわーっと圧迫します。ここは鼻の通りを良くし、むくみを解消するのに非常に効果的なポイントです。

ステップ③:鼻筋をサイドから中央へ寄せる(1分)

両手の人差し指(または中指)の腹を使い、小鼻の横から鼻筋に沿って、上に向かって優しくさすり上げます。横に広がったお肉を中央に集めるようなイメージで行いましょう。

ステップ④:鼻先の「軟骨」を整える(1分)

両手の人差し指で鼻先を左右から軽く挟み、クルクルと回しながら先端を「ツン」と尖らせるように整えます。団子鼻特有の丸みをシャープにするイメージです。

ステップ⑤:リンパへ流す(1分)

最後に、鼻の横から頬を通り、耳の下(耳下腺)を通って首筋の鎖骨へと指を滑らせます。鼻周りで動かした老廃物を、最後はしっかりと体の外へ排出するイメージで流しきりましょう。


4. マッサージ効果をサポートする「生活習慣」のコツ

マッサージの効果をより定着させるために、日常で意識したいポイントがあります。

  • 塩分を控える: むくみは塩分の摂りすぎから来ることが多いです。翌朝の鼻のむくみを防ぐためにも、夜の食事は薄味を心がけましょう。

  • 正しい姿勢と鼻呼吸: 姿勢を正し、鼻で深く呼吸をすることで、顔周りの筋肉が正しく使われます。これは将来的な「顔のたるみ」防止にも繋がります。

  • 冷え対策: 顔が冷えると血行が悪くなり、むくみが停滞します。湯船に浸かって全身を温めることは、鼻のデトックスにも有効です。


5. 継続は力なり!セルフケアで理想に近づく

「1回やっただけで劇的に高くなる」という魔法ではありませんが、毎日コツコツ続けることで、確実に鼻周りの印象は変わってきます。

むくみが取れると、埋もれていた鼻筋がクッキリと浮き上がり、ハイライトやシェーディングの乗りも格段に良くなります。また、マッサージによって血行が良くなれば、肌のトーンも明るくなり、清潔感のある印象を与えることができます。

まずは2週間、夜のルーティンに加えてみてください。ふとした瞬間の鏡に映る自分の横顔が、少しずつ変わっていくことに気づくはずです。


6. まとめ

団子鼻の悩みは、骨格のせいだと決めつけず、まずは「余計なものを溜め込まない」ケアから始めてみましょう。

  • 原因は「むくみ」と「筋肉の衰え」

  • 摩擦を避け、優しくマッサージ

  • 最後は必ず鎖骨へ流す

自力でケアを続けることは、自分自身の顔を大切に扱うことでもあります。自信を持って笑顔になれるように、今日から1日5分の「鼻活」をスタートさせましょう!




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